« 浮き橋から三頭山へ | トップページ | 北朝鮮・核ミサイル・サリン・VXガス? »

Life Shift

この本のコンセプトに最大限に共感する。65歳で引退しようとするから老後の不安があるわけで。「鶴瓶の家族に乾杯」にでてくるご年配のように、80になっても90になっても楽しく働くことができれば、老後の不安というのはない。真面目に働かなくてもいい。タモリ風に、現状維持で適当に働けばよい。年収150万円のおじいちゃんの道楽仕事。でも、夫婦で年収300万円。リタイヤから20年でコツコツ6000万円稼ぐと、老後の風景がかわって見える。大切なのは心と体の健康。お金は健康に劣後する概念。お金などいくら払っても健康になれない。

「俺、勝ち組だから関係ないもんね」と思うのは幻想で。日本の富の大半は社会的弱者の社会保障に使われる。だから、ひとりでも多くのお年寄りに健康で楽しく働いて貰うことが、本人のためにも社会のためにもなる。ということを「Life Shift」の序章を読んで思った。第1章以降に何が書かれているのかは知らない。ただ、「ミニマリスム」に初めて接したときのようなデジャヴー感があって、だいたい何が書かれているのか察しがつく。ということで、未読の書評としたい。さて、第1章を読んでみよう。

|

« 浮き橋から三頭山へ | トップページ | 北朝鮮・核ミサイル・サリン・VXガス? »