PlayStation3
ずいぶんと人様よりも遅れているのですが、とりあえずうちにもPS3がきました。早速、HDMIでAQUOSに接続。PlayStation3が秀逸なのは、いうまでもなくフルハイ+インターネットでゲームをはじめとする様々なサービスを利用できることだ。
とくに秀逸だと思うのは、DLNAでPCの音楽・写真・映像をフルハイの画面に表示できる点だ。親戚の集まるこの時期、テレビの大きな画面で旅行の写真や運動会のビデオを見ることができるのは本当に素晴らしいと思います。ただ、単に表示できるだけでなく、処理速度がすさまじく速いです。
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従来はデジカメの写真をPCで見るというのが一般的な楽しみ方でしたが、テレビをかこんで家族で写真(や映像)を見るというのが今後の流れになる。これは、一人の消費者としてまず間違いない方向性だと感じます。楽しさがまったく違います。
ちなみにパソコン側ではWindows Media Player11を設定すると、DLNAのストレージ端末としてファイルをPS3にたいして共有できます。これまでDLNAという規格を意識したこともありませんでしたが、実際に使ってみるとよく考えられていて素晴らしい。
あとはグランツーリスモ5 プロローグも遊んでみました。これも、本当によくできている。あと、DVDのアップコンバートも秀逸で、DVDの荒い映像をリアルタイムでHDに補正してくれる。巷ではWiiとPS3が比較されがちだが、両者は「ゲームができる」という以外に共通点はないのかもしれません。Wiiは優れた玩具で、PS3は圧倒的なコンピューティング環境だと思う。
最近、正式版が発表されたPlayStation®Home。これもアバターを作ってひととおりチェックしてみました。SecondLifeよりもデザイン的には優れている。けれども、経済シミュレーターとしてのSecondLifeの面白さには現時点では遠く及ばない。またアバターの自由度ではMiiにも負ける(そもそも子供のアバターをつくれない!?)。ですが、これは徐々に改善されていくのでしょう。
今日、試したなかではHomeの完成度がもっとも低いのですが、ぼくはHomeの将来にすごく期待しています。極限までリアルな仮想空間が、ショッピングや映像やゲームと結びつくと、どんな世界が展開されるのが考えるだけでわくわくします。
たとえば、家具の質感を表現するには最適なプラットホームではないでしょうか。あるいは、家の販売にあたって、実際に3Dモデルのなかでアバターとして生活してもらい、陽のはいり具合や生活導線をお客さんに見てもらうとか。無限の可能性が広がっているような気がします。
テレビのようにデザイン性が重視される家電は、お店に実物を見に行ってからネットで購入するというのが、ぼくにとっては一般的な行動様式です。これも今後は仮想空間でつぶさに質感を観察し、そのまま最安値でオンライン注文できれば便利だと思います。
ということで、周回おくれのPS3生活密着レポートでした(^^)/
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