西伊豆スカイライン、ふたたび

絶望的なまでに美しい風景。真夏の美ヶ原よりもすいている。海も見える。

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こういう風景を見るために生きている。Life is beautiful.

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Ninja1000 ソロツー(秩父〜雁坂〜柳沢峠〜大月)

土曜日、天気が良かったので秩父から雁坂を抜けて山梨まで。そこから柳沢峠を抜けて、道の駅たばやまで休憩。次に南下して大月ICまでワインディング。

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たしかにパニアは使い勝手がいいけれども、ロングツーリングとか登山のとき以外は邪魔だろう。だが、家のなかにおいておくのもさらに邪魔なので、ひとまずNinjaに取り付けるのをデフォの状態にしておいて、外出時に不要ならば取り外すこととしたい。

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秩父のダムは綺麗だった。武甲山もよく見えた。きっと雲取山の山頂も見えていたのだろうけれど、同定するにはいたらなかった。全般的にワインディングがすごくスムーズになってきているが、超低速ヘアピンコーナーが苦手。今年は膝スリができるようになりたい。ちなみに、MotoGPでは肘を擦りながら、後輪がドリフトし、前輪でカウンターをあてていることもあるらしい。プロの世界は奥が深い。

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Ninja1000/パニアケース(それから)

4/5に到着予定だったパニアケースが、実際には4/4に無事到着。関税的なものが4,000円弱かかったがこれは想定の範囲内。ワンキーシステムの組み方に一抹の不安を覚えつつ、ネットの記事をもとに組み立ててみたら・・・。間違ったワンキーの組み合わせでキーが回らないことに気づき焦った。あたりまえだが、一度セットしたシリンダーは絶対に抜けない。そういう構造になっている。

ひょっとして、もうこれはダメかも分からんな。ま、最悪の結末は9万円を捨てるくらいかな、と思いつつ方策を考える。まずバイク屋にもっていけば金で解決できることはおおよそ予想がつく。だが、それにしても電車でバイク屋にパニアケースをもっていくのは悲しすぎるので、友人に車の手配を依頼する。ただ、このバイク屋ではなくヨーロッパのパーツ屋から取りよせてトラブったのはどうにもばつが悪い。

ということで、最終手段を決めたあとで次善の方策を考える。ネットの記事を探していたら、パニアを全てバラすとシリンダーが抜けると書いてあった。ただ、手元にヘックスローブのレンチがなかったので、Amazonで注文。一日目はここで終わり。かなり酔った状態で作業したが、もう一つのパニアのワンキーは無事セット完了。

翌日、ネットの記事を目を皿のようにして読みながら、パニアを分解。何度も心が折れそうになったし、分解したあとで本当に組み直せるのかも心配だったが、とにかく前進あるのみ。「できるからやるのではない。やりたいからやるのだ」(イチロー)。そんな風に取り組んだところ、無事、シリンダーを抜き、ワンキーを正しく設定して、パニアを組み立て直すことができた。

今回の教訓。ワンキーは、「まぁ、これくらいなら大丈夫だろう」では絶対にシリンダーをセットしてはいけないということ。完璧、どう考えてもこれで回らないわけがないと確信してからセットすること。指の感覚を信じて、すこしでも違和感を感じたら、それが解消されるまで試行錯誤すること。ということで、パニアそのものは消費税もかからず激安で入手できたものの、久々にドはまり。ただ、Kawasakiのメカはシンプルだったので自分でも直せた。Keep it simple stupid、KISSの法則。

 

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