飯豊山?

土曜の朝9時に出発。小雨のなかバイク用のレインウェアを着用。翌日の登山口を事前に確認しておきたくて、会津から大日杉小屋までバイクを走らせる。そして、米沢の安宿で一泊。古いが十分に清潔なホテルだった。

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翌日は3時起床、5時から大日杉小屋の登山口からのぼる。コースタイム3時間半の地蔵岳まで、わずか2時間ちょっとで登ってしまった。山では水場は涸れていて、ブヨに刺され、シュラフマットをおいてきたので硬い床に雑魚寝。帰りはブユで耳が腫れ上がり、激痛を覚えながらなんとかヘルメットをかぶって間一髪帰宅するも、ふたたび雨のバイク。不便を楽しむ旅。ぼくの人生。Life is beautiful.

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週末は飯豊山?

2017年8月に一度敗退している飯豊山。まぁ登山は勝ち負けではないのだろうけれど、体調的に山頂を踏めなかったのは事実だ。当時、電解質不足で気力と体力が失われていった。「そんな装備で大丈夫か?」と問われるようなウルトラライトな装備。切合避難小屋の床は柔らかいので、シュラフマットも省略。


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水は2リットルと、ポカリ500mlと、強度のアルコールを500ml。計3kg。食料は砂糖くらいだろうか。食料はなくても人は1ヶ月は生きられるので、水ほど重要ではない。本当は朝日岳も1回の山行でやっつけたかったが、もう50代だしひとつひとつ丁寧に登ろうと思う。Life is beautiful.

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勝海舟記念館?

洗足池に新しく勝海舟記念館がオープンした。勝海舟というのは、幕府側の役人として西郷隆盛とわたりあい、江戸の無血開城を実現した人。最後の将軍である徳川慶喜を最後まで守りとおした人。

自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ。

やるだけのことはやって、後のことは心の中でそっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ。

文明、文明、というが、お前ら自分の子供に西欧の学問をやらせて、それでそいつらが、親の言うことを聞くかぇ?ほら、聞かないだろう。親父はがんこで困るなどと言ってるよ。

敵は多ければ多いほど面白い。

我が国と違い、アメリカで高い地位にある者はみなその地位相応に賢うございます。

世の中に無神経ほど強いものはない。

海と船に勝つと書くわりにはたいへんな船酔いで、アメリカに渡るときもそうとう苦労をしたらしい。勝海舟について調べると、当然のように西郷隆盛についても読まないわけにはいかなくなる。これまでずっと西郷隆盛が明治政府と戦った理由がわからなかったが、いまは少しだけ分かる気がする。

 

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